バンコクは、世界各地から夜のエンタメを求めて男が集まる言わずと知れた欲望の街。深夜のナナアソーク界隈を歩けば、どこぞやのゴーゴーバーでペイバーしたであろう夜の蝶を連れて歩くみだらな男で溢れかえっています。
しかし、日本では不届き者の行為として非難されるであろう一連の行いが、バンコクでは不思議なことに罪悪感を伴わないのは誰しもが思うところでしょう。
今回は、そんなバンコクを一度は訪れてみたいと夢見る健全な日本男児のために、バンコクでは何ができるのかを分かりやすくまとめてみました。ピックアップしているお店はどれも初心者向きのなので、まずはそこから訪れてみることをお勧めします。
ゴーゴーバー
ゴーゴーバーとは、中央のステージで踊る女性を観ながらお酒を飲めるバーのこと。もちろん気に入ったダンサーが居れば指名して横につけることができ、高度なエロ接客を受けることになります。
New song by Bangkok Seven: "Thai Bar Girls"
— BangkokSeven (@BangkokSeven) October 29, 2024
video slide show courtesy of Bangkok Gogo Dancers
(click the link)https://t.co/CI7unyUVgZ pic.twitter.com/KUxEROoEff
そして、忘れてはならないのがそこはバンコクだということ。ゴーゴーバーでは、横に着けたダンサーをペイバーする(連れ出す) ことがそもそもの前提となっています。連れ出して何を致すかは貴方次第なのですが、基本的にはホテルで密会の流れになるでしょう。
また、ゴーゴーバーは1970年代にバンコクやパタヤが米軍の保養地として機能していた時代から、タイを代表するナイトスポットです。タイを知るという意味でも、バンコクを訪れる旅行者は必ず訪れるべきでしょう。
ゴーゴーバーのあるエリアとおすすめ店舗
ナナプラザ
BTSナナ駅周辺はバンコク随一のナイトスポット。世界各国から馬鹿な男たちが集う魅惑のエリアです。なかでもナナプラザは、ゴーゴーバーの総合デパートとも言える大型施設。「世界最大の大人の遊び場」の自称に相応しく、施設内には20店舗以上のゴーゴーバーが出店しています。
ゴーゴーバーのあまりの多さに初心者の方は入るべきお店がわからないかと思いますが、レインボー4を筆頭にレインボー系列のお店には我々日本人好みの女性が多く在籍していると言われています。どのお店も入店してステージをチラ見するだけなら無料なので、ステージに良い女性が居た店に着席するという戦略もありです。また、ナナプラザにはOBSESSIONなどのレディーボーイ専門のお店もあるので心に留めておいてください。
Dateline
— Lollipop Nana Plaza Bangkok (@LollipopBangkok) May 24, 2025
11:00 PM NaNa Plaza
It’s packing up, tons of people streaming in.
Saturday night is looking to be stellar.
It’s “The Worlds Largest Play Ground”
Lollipop first Bar as you walk into NaNa.
Hot Ladies
Cold Beer
Magic Happens Here.😎 pic.twitter.com/HH3cAXAwLE
また、ナナプラザのゴーゴーバーでは、入店後にウェーターやダンサーに隙を見せない心がけが重要です。あまりに初心者面をしていると、テキーラを何度も飲まれたり、ウェーターにドリンクを奢らされたり、伝票にドリンク代を盛られたりします。バンコクのナイトライフ全般に言えることですが、ナナプラザにはできるだけ余裕を持った態度で臨みましょう。
ソイカウボーイ
ソイカウボーイとは、BTSアソーク駅の東側の裏手に存在するゴーゴーバーやバービアが集まる通りのこと。バンコクではナナプラザに次ぐゴーゴーバーの名所となっていて、夜には多くの観光客で混雑します。
在籍している女性のレベルはナナプラザに比べるとやや劣ると言われていますが、バカラなどの日本人向け有名店なら寧ろナナプラザよりも良いことも。
また、クレイジーハウスというバンコク随一の過激ショーが売りの店も存在しますが、在籍しているダンサーのレベルが低いのであまりお勧めできません。日本人の初心者ならひとまずバカラに行けば問題ないでしょう。
パッポン通り
パッポン通りはバンコクの由緒正しい歓楽街です。バンコクの夜遊びと言えば現在ではナナアソーク界隈が最も盛んなのですが、1970年代に米軍の慰安所として栄えていたのは実はパッポン通りのほうでした。現在ではナイトマーケットや屋台街としての知名度が先行してしまいますが、実は日本人に最もおすすめのゴーゴーバーがあるのはパッポンだったりします。その名もキングスキャッスル1。
キングスキャッスル1は、パッポンが日本人街であるタニヤに隣接していることから、メインの顧客を日本人としているようです。そのためダンサーには日本人好みの可愛い系や綺麗系が多く、ファラン好みのがっちり系は少ないと言われています。
Royal treatment. Wild energy. Patpong’s most iconic night awaits at Kings Castle 1. #KingsCastleExperience pic.twitter.com/zocxCGvfuZ
— Kings Castle 1 (@kingscastleone) June 18, 2025
また、キングスキャッスル1のおすすめポイントはなんといっても接客が真面目なこと。ナナプラザやソイカウボーイのゴーゴーバーのように、隙あらば客からお金を多く取ってやろうなどという目論見は感じません。ウェーターは律儀だし、ダンサーの飲むペースも落ち着いていることでしょう。これがキングスキャッスル1が今なお日本人に愛されている要因なのです。
また、パッポン通りには同系列のキングスキャッスル2も存在します。キングスキャッスル1との違いはダンサーが綺麗系中心というところでしょうか。接客方針などに多くの違いは無いようです。
バンコクのゴーゴーバー 2025年現在の相場は
中国人と韓国人の進出で相場の高騰が深刻なバンコクのゴーゴーバーですが、2025年現在の料金はだいたい以下のようになります。
ドリンク170THB前後
レディースドリンク220THB前後
もし貴方が逢瀬の晩に契りを交わすとすればw
バーファイン(店に) 約1,000THB
ショート(1時間) 約3,000THBから4,000THB
ロング(朝まで) 約6,000THB
※女性に支払うチップは交渉次第で安くなります。
このご時世にバンコクでゴーゴーバーを楽しもうと思うと、最低でも25,000円は必要ですね。これなら日本で遊んだほうがいいと思われる方も居るかもしれませんが、あの熱気、あの高揚感はゴーゴーバーでしか味わえないので、完全に取って代わることはできないでしょう。
バービア
バービアとは、お酒を飲みながらキャストの女性を横につけることができるいわばガールズバー的な存在です。日本のガールズバーと違うところは、仲良くなれば横につけた女性を持ち帰ることができること。お酒を飲みながらゆっくり女性と仲良くなれるので、ゴーゴーバーとは違った趣があります。
バンコクではいわゆるスクンビット界隈ならばどこにでもあると思いますが、特にバービアが密集しているのはBTSナナ駅至近のソイ7です。
ソイ7は距離にして数百メートルほどの路地ですが、両サイドにバービアが密集していて通るとキャストの女性からの熱い勧誘を受けると思います。ショートのチップの相場は大体2,000バーツ。しかし、ソイ7のバービアはどちらかといえばファラン(白人)向けで、日本人好みの女性はほぼ居ないと言っても過言ではありません。日本人がバービアを楽しみたいならパタヤに行かれることをおすすめします。
テーメーカフェ
こちらは言わずと知れた出会いを求めるフリーランスの女性が集うカフェ。地下の店内は夜になると、数多の妖艶な女性たちで一杯になります。貴方は入り口のカウンターでドリンクを1つ頼めば、あとは自由に女性に声をかけるだけ。我々日本人好みの女性は韓国人と中国人もこぞって狙っているため、良い女性が居たら早めに話しかけることをお勧めします。
店内は基本的に変態たちでごった返しているため、落ち着いて女性と話すことは難しいと思いますが、名前を聞くなり軽い会話から始めた後に値段を聞くのが良いでしょう。実はテーメーカフェに居る女性の間では価格協定のようなものがあり、若い女性ならショートで3,000バーツと言ってくる筈です。
会場は主に上階のルアムチットプラザホテルになると思われますが、女性へのチップの他にホテルの使用料700バーツもかかるので注意してください。テーメーカフェ訪問のためにバンコクを訪れる方は、いっそのことルアムチットプラザホテルに宿泊してしまうのもありかもしれません。
スペシャルマッサージ
こちらは、タイ伝統の古式マッサージが個室で行われることをいいことに、スペシャルなサービスも追加で受けられるけしからんお店。お店やスタッフによっては本格的なタイ古式マッサージを受けられる上に、リーズナブルな料金で致すことができるのが特徴です。
Welcome to 26massage🥰 pic.twitter.com/pwyzOuhYMZ
— 26massage Bangkok (@26massage_soi26) January 8, 2025
バンコクのスペシャルマッサージのお店は、日本人街として悪名高いBTSプロンポン駅周辺に固まっています。そして、そのお店が軒を連ねている通りが主に3か所あります。連日の飲みで疲れている方や、刺激よりも癒しを求めている方は、プロンポンを訪れてみることをおすすめします。
スペシャルマッサージの集まる通りとおすすめ店舗
ソイ24のL字コーナー
ソイ24のスクンビット通りから少し南下した場所には、スペシャルマッサージ店の集まるL字型のコーナーが存在します。店の前には各々の制服を着たいかがわしい女性たちがたむろしているので、すぐに分かる筈です。国際的に日本が変態と見做される向きの祖のような場所なので、観光ついでに行ってみるのも良いでしょう。
店のサービス内容に大差はないので、入ってみて良い女性が居れば施術を受け、居なければ退店して次の店を当たればいいと思います。まぁ、南側中ほどのマンゴーマッサージは日本人好みの女性が多く、スタッフも気さくなのでおすすめですかね。
ソイ24/1
ソイ24/1とは、ソイ26のすぐ西側にある路地のこと。ここもスペシャルマッサージ通りとして悪名高く、様々なコスチュームのお姉さんがたむろしています。ここのお店はソイ24のお店と比べると古くて狭いですが、たまに可愛い子も居るため見逃さないようにしましょう。
ソイ33
スクンビットソイ33には、上記2つのスポットよりも新しく高級志向のマッサージ店が多いです。なかでも666 Class Nuru Massageは韓国資本の有名店で、まるで韓流スターのようなスタイルのいい女性から施術を受けられるかもしれません。より良い環境で施術を受けたい方はソイ33のマッサージ店を訪れてみると良いでしょう。
スペシャルマッサージの相場は
スペシャルマッサージの料金は時間によって異なりますが、1時間2,200バーツ前後が現在の相場でしょう。円安の今だと日本円にして9,700円ほどですが、本格的な古式マッサージもセットで受けられるとなると、かなりお得なのではないでしょうか。
マッサージで働く女性には人間的にもともとホスピタリティのある人が多いので、やはり刺激よりも癒しを求める人におすすめです。ナナのキラキラに疲れたら訪れるべきでしょう。
カラオケ
最後に、日本人駐在員御用達のタニヤのカラオケを紹介したいと思います。日本人街として名高いタニヤで空を見上げてみれば、無数のカラオケ店が看板を掲げていると思います。
カラオケというと日本では歌を歌うだけの場所ですが、東南アジアでは女性を指名してお酒を飲むスナックのような場所。もちろん狭義のカラオケもできますが、タニヤを訪れる日本人駐在員の主目的は女性といちゃこらすることなのではないでしょうか。キャストの中には持ち帰り不可の女性も居るようですが、基本的に持ち帰り可と思ってください。
タニヤのカラオケ店ではマーメイドが最も初心者におすすめのお店とされています。タニヤはカラオケだけでなく、日本食もまるで日本のように充実しているため、タイ料理に飽きたら訪れるべきでしょう。
バンコク夜遊びおすすめホテル情報
★★★★ ソラリア西鉄ホテルバンコク
こちらはBTSアソーク駅直結の安心の日系4つ星ホテル。1泊の値段は基本的に2万円前後と安くはないのですが、駅直結の立地で日系ホテルに宿泊できることを考えると良い選択肢でしょう。基本的には短期旅行者が嬢ウケを狙って宿泊するホテルになるとは思いますが、もちろん家族連れやカップル、出張者などにもおすすめできるホテルです。
★★★★ ホープランドホテル スクンビット8
こちらはナナ駅から450m地点に位置している4つ星ホテルです。このホテルの売りはなんといっても広くて快適な客室設備でしょうか。外観こそは一般的な都市型ホテルのようですが、客室はまるでリゾートホテルのよう。その素晴らしい設備の割に1泊の値段は7,000円台からとリーズナブルで、日本人の隠れファンが多いホテルなのではないでしょうか。筆者的にもナナアソーク界隈ではイチ押しのホテルだと考えています。
★★ クラウンBTSナナホテル
BTSナナ駅のすぐ裏手にある格安ホテルです。外からの見た目は都市型のゲストハウスのようですが、入ってみるとかなり立派なホテル。客室はとても広々していて、備え付けのベットはかなり大き目です。このホテルの特徴はなんといってもバンコクの中心部で1泊3,000円台からなのにバスタブがあること。ナナ駅至近の格安ホテルでここまで好条件の宿は他にありません。コストを抑えたい日本人旅行者に最適な選択肢と言えるでしょう。
おすすめホテル他にもあります
バンコクで夜遊びに便利なホテルを選ぶコツは、第一にナナ・アソークエリアのホテルを予約すること、第二にジョイナフィー(連れ込み料)が無料のホテルを選ぶことでしょう。
バンコクの繁華街のホテルは多くの場合、ジョイナフィーが無料のことが多いのですが、稀にジョイナフィーがかかったり、宿泊者以外の客室への入室を禁止しているホテルがあります。
ホテルの立地で折角のバンコク旅行で不便を強いられた、嬢を連れ込もうと思ったらレセプションで止められて恥をかいた、なんてことがないように、バンコクのナナ・アソーク界隈でおすすめの夜遊び向きホテルをこちらの記事でまとめてみました。

男性の一人旅で使いやすい価格帯のホテルも多く掲載しましたので、よければ参考にと思います。
では。
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